推しの定点カメラ

その奇跡にちょっとだけまざってみたい

一緒に過ごせる毎日にありがとうって思うんだ

私事ですが、先日めせもあ。に出会って一年になりました。

MuddyWaterのフリーライブを今の相方のイルミィの友達の隣で見たあの日のこと、きっとこれから先も何度も思い出すんだと思います。

友達の推しのあおいさん以外誰も知らなかった、何て名前かも分からなかったグループにあの日確かに世界を変えられました。

私の世界が途端に賑やかに鮮やかに変えられたんです。

 

ここから先は新規の戯言だと思ってください。

 

め。のみんなに出会ってから春夏秋冬を一周したわけなんですけど、め。のみんなと過ごす一年ってめちゃくちゃ騒がしくないですか?

あっちこっちで事件が起こって、あっちこっちでボケてはつっこんで、集団の男の子らしいことをしているのを見てお腹が痛くなるほど笑ったり、時に悔しいことや胸があったかくなることで涙が出たり。

みんなと過ごす毎日ってとってもとっても感情が忙しい。

私はいろいろな界隈でおたくをしてきました。アニメをはじめ、声優、舞台俳優、女性アイドル、そして少しだけですがジャニーズが好きだった時期もありました。

その時はそれがとても楽しかったけれど、全部が全部宝物だけれど、こんなにも毎日を埋め尽くしてくるものは初めてです。

 めせもあ。って人の日常に簡単に入ってくる。

 

出会ったあの日、物心ついたころから何かのおたくだった私が、友達とのトラブルで好きなものを全部やめていました。毎日それなりに楽しかったけど、いつもとてもとても寂しかったです。めせもあ。を見に行ったあの日、はまるつもりなんて全くなくて、ただ少しの興味と好奇心と、でもやっぱりもしかしたら何か変わるかもしれないという少しだけの期待はしていたんだと思います。

でもまさかこんなに期待を超えてくるなんて思ってなかった。

めせもあ。が私の世界の中心に入ってきたんです。

だけど悔しいかな、あの日の光景はもうほとんど覚えてないです。

断片的にしか思い出せなくなりました。

でも、どこの立ち位置にいてもきらきらと紛れもなくアイドルだった白服さんのフーダニットでの笑顔と、好みの顔だった白服さんを見ていた私の視線をほんの一瞬奪っていった、堂々とセンターに出てきて会場に響いたとみたけさんのMuddyWaterでの力強い歌声は今でもはっきり覚えています。

私の世界が色づいたんです。輝きだしました。

 

そこからはもうめせらいや過去のMVやライブ映像を見あさる毎日が始まります。

その時の私がそれなりにヤバい受験生だった話は置いておきましょう。

教えてくれた友達がそこそこに昔からのファンだったので昔のアルバム曲やカップリング曲も聞くことができ、なに不自由なくイルミィとしての生活をスタートすることができました。

めせもあ。を、むすめん。を、知っていくにつれて、今までふとした時に思い出していたしんどく感じていたことを思い出す時間が少なくなりました。

ちゃんと心から楽しく過ごせる毎日に戻りました。

 

 あの日の私を救えるのは、めせもあ。だけだったんです。(激重)

人は出会うべき時に出会う。

私はあの日に出会うべきだったし、正解だったんだと思います。

 

でも、最初は昔のことを知れば知るほど、どうしてもっと早く知っておかなかったんだろうって、もっと早く出会いたかったって、毎日思っていました。

私もMステに出てもらうために毎日投票したかったし、47都道府県回るのを行ける範囲は通って見守りたった。ぜっちゃんのいるむすめん。を追いかけてみたかったし、中野サンプラザを一緒に目指したかったです。

もう叶わない夢ばかりかもしれません。 

でもその中でも叶うものもありました。

私がしたかったことの中に、「みんながハロを踊る姿を生で見たい」というものがありました。

めせもあ。になってからはほとんど踊っていない、みんなの原点であるハロ曲。

どうしても見たかったんです。

どれだけライブに通ったとしても、会いに行ったとしても、ハロを踊るみんなを見るまでちゃんとイルミィになれない気がしていたから。

8月16日中野の日。

人生で初めて東京に行ったこの日。

この日はリクエストアワーもあったし、見れるって分かってました。

心の準備はしていました。

だけどそれでも、「fantasyが始まる」の前奏が流れた瞬間、時が止まりました。

みんながキラキラしていて、やっと見れた景色で、やっと叶った夢だったから。

ハロを踊るみんなを見たことがないことがずっとコンプレックスだったんです。

自分でも厄介な性格してるなって思います。

もっと楽におたくしたらいいのにって。

でも、好きだから、大好きだから妥協したくなくて。

圧倒されてる間に、涙をこらえてる間に、目に焼き付けている間に、初めて見たハロ曲は終わりました。

盛り上がり損ねちゃったな、って。

次の曲は絶対コールするんだ、ライト振るんだって。

思ってたんですけど。

みんなが、正方形に並ぶから。

シャランってキラキラしたイントロがなるから。

「みかん」だったから。

やっぱり、泣いちゃいました。悔しいなあ。

2222のボーナストラックで入っていたみかんのカバーに、ハロを歌うみんなの声にたくさん元気をもらってきて私にとって思い入れの強い曲だったんです。

受験で一番つらかった時に何度も背中を押してもらった曲だったから。

幸せで、幸せで。

見終わった後に「やっと見れた」と泣きながら抱き着いた私を、「よかったね、よかったね」って隣で自分のことみたいに喜んで受け止めてくれた友達が本当にあったかくて。

めせもあ。を教えてくれたのがこの子で本当によかった。

この日やっと私はイルミィになれた気がしました。

 

そして私はこれからみんなが夢を叶えていく姿を見ることができるんです。

日々確実に少しずつ大きくなっていること新規ながら感じます。

前沼がそうだったんですけど、大きくなる時って一瞬なんですよね。

あっという間に遠い遠い存在になります。

本当にきっかけさえあれば、気が付けばってかんじなんです。

でも、そうなってほしいし、そうなるべき人たちだと思います。

もっといろんな人に知ってほしい。

 

だからこそ、今話せる距離にいる時に出会えてよかったって。

高速全握で伝えたことを覚えててくれて、それを撮影会の時にあの時凄く嬉しかったって言ってくれるような。

思いを返してもらえるような距離にいる今を、しっかり大切にしたいんです。

 

めまぐるしく変わる日々を一緒に過ごせる毎日に。

ありがとうって。

きっとこれから先も思い続けるんだと思います。

 

去年の私。

あの日、見に行ってくれて、見つけてくれてありがとう。

毎日がとっても幸せです。

 

イルミィ1周年おめでとう。